自在R連続基礎シリーズに、新たに「N型・F型」を追加しました。
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両規格は主に高速道路で使用する、SB種まで対応可能な製品です。
N型:置き式専用の防護柵連続基礎。防護柵含め680mmの設置幅で安全な防護柵を設置可能です。
F型:埋設専用の防護柵連続基礎。幅600mm×高600mmで安全な防護柵の設置を実現します。
F型施工実績のご紹介
工事名:R2中部横断帯金地区舗装工事
施工場所:山梨県南部町
高速道路付帯施設への出入り口にて、防護柵を着脱出来るようサヤ管を埋設して設置しました。