歩行者安全対策として全国で多くのご採用を頂いております交差点用自在R連続基礎。
お客様より、
「どこで使われているんですか?」
「どんな使い方をされているんですか?」
などのお問い合わせを多くいただいておりましたので、「交差点用自在R連続基礎 全国施工事例マップ」を公開させていただく事となりました。
マップはこちら↓↓
①地図から施工現場の情報を取得頂く事が可能です。各事例情報には、現場写真、採用経緯などが掲載されております。
②使用目的による分類から実績を閲覧頂く事が可能です。
※現在随時追加更新中です。
下記のような情報を閲覧頂く事が可能です。
工事名 :令和3年度 四日市国道管内電線共同溝工事
住所 :三重県四日市市日永3丁目2-1158-1
採用製品:自在R交差点タイプ 基本2m×4本・端部A2m×本・端部B2m×1本(基礎延長 合計11m)
採用経緯:三重県四日市市の国道1号線、電線共同溝工事がメインの防護柵設置工事にて採用頂きました。水路(BOXカルバート)、アンダーパスなどがあり、当初の現場打ち防護柵が困難だったことで採用に至りました。現場打が不可な事が判明、浅埋で早期解放も出来る交差点タイプを採用して頂くことになりました。