新オプション【支柱建込穴の底付】
従来、自在R連続基礎ブロックの支柱建込穴は貫通穴となっておりましたが、今回新オプションとして、底付を追加しました。これにより、用途に応じて、「底有・底無」をお使いいただくことが可能になりました。
(2024年1月現在はB型のみ対応)
底付の特長① 支柱建込が簡単に!
底があることで、支柱の高さ調整が不要となるため建込が簡単になります。また底の形状がお椀型になっているため、突起がガイドとなり簡単に支柱の中心に設置が可能です。
底付の特長② 支柱を建て込んだまま移設・保管が可能!
仮設使用の場合、支柱を建て込んだまま移設・保管することが可能になります。もちろん、仮設転用時の砂漏れも防止します。
高規格道路から交差点部まで、あらゆる現場状況や使用用途にあわせて防護柵基礎をご提案いたします。
防護柵のことでお困りの際は、どうぞお気軽にお問い合わせください。