自在R連続基礎埋設設置(S型・A型・B型)
自在R連続基礎ブロックは、現場でのコンクリート打設を必要とせず、ボルト連結で施工できる連続基礎ブロックです。ここでは、既設ガードレールの打ち替えを含む標準的な施工の流れを、工程順に説明します。
施工手順
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舗装切断・支柱撤去 ※必要に応じて適用してください

舗装カッターを使い、基礎ブロックを施工する箇所の舗装を切断します。あらかじめ施工範囲を墨出ししておくと、切断ラインが安定します。既設ガードレールがある場合は、ビームを外して支柱を撤去します。
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掘削・基礎工・敷モルタル

施工箇所の舗装を取り除いて掘削します。砕石を敷いて転圧を行い、基礎をつくります。転圧をしっかりかけておくと、この後の据付でブロックの水平が出しやすくなります。仕上げに敷モルタル(配合1:3が目安)で、製品据付時の水平を調整します。
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製品据付

ブロックのDリフトアンカー2点にDリフトカプラーを取り付け、ワイヤーで吊り上げて据え付けます。据え付け方向を確認しながら、順に並べていきます。
注1:Dリフトカプラーの設置向きにご注意ください
注2:吊り上げ中及び据え付け中は、吊り荷の下に入らないでください -
連結
据え付けたブロック同士を、M27連結ボルトで連結します。締め付けには専用のT型レンチを使用します(1現場につき1本お貸しします)。
※説明動画は路上設置の施工ですが、埋設時も工程は同じです -
埋め戻し・仕上げ・支柱建込み・完成

埋め戻しを行い、舗装を復旧します。連結部およびDリフトアンカー部の穴には、モルタルを充填します。穴を埋めておくことで、見た目もすっきり仕上がり、水や土の侵入も防げます。続いて支柱建込み穴に支柱を建て、埋め込み深さを調節し、ブロンアスファルトと砂を充填して固定します。最後にビームを設置すれば、交通開放となります。
注1:支柱は必ず所定の埋め込み深さで固定してください