FR横断側溝
FR横断側溝は、ベースと側溝を組み合わせて据え付ける構造です。坂道の勾配に合わせて据え付けられるのが特徴で、施工は大きく4つのステップで進みます。
施工手順
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基礎をつくる

設置箇所を掘削し、基礎砕石を敷いて転圧し、基礎面を整えます。この基礎面の仕上がりが、後の据付や勾配調整のしやすさにつながります。仕上がりを確認してから、次の据付工程に進みます。
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製品据付

整えた基礎の上に、まずベースを据え付けます。続いて側溝を据え付けますが、側溝は上下逆向きで納品されるため、反転させてから設置します。側溝の端面には「ウエ」「シタ」の刻印があり、勾配の高くなる側が「ウエ」になるよう向きを合わせて据え付けます。なお、勾配調整時に目安となる、設置寸法表がございますので、説明資料をご参照ください。
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勾配を合わせて固定

ベース上の側溝を、道路の勾配に合わせて調整します。位置が決まったら付属のボルトで固定し、側溝どうしを連結プレートでつなぎます。各勾配に対する設置寸法をまとめた寸法表もご用意しているので、調整の目安に活用できます。
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間詰・埋め戻して仕上げ

固定後、付属の早強系モルタルで間詰を行います。その後埋め戻し、グレーチングを設置すれば完成です。間詰モルタルは配合と養生期間によって仕上がりが変わるため、手順書の目安に沿って施工することで、安定した強度につながります。グレーチングは「スムースレイングレーチング」を採用しており、設置向きがございます。添付資料にてご確認ください。