RS基礎
RS基礎は、掘削して基礎をつくり、ブロックを据えて埋め戻す、埋め込みタイプです。埋め戻し土が流れ出ないよう、隙間に土留材を入れる工程があるのが特徴です。ここでは、掘削から完成までの流れを工程順に説明します。
施工手順
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基礎工
設置箇所を掘削し、設計図に基づいて基礎(基礎砕石・均しコンクリート)を施工します。その上に敷モルタルを布設して、基礎を整えます。
基礎の実際の寸法や仕様は、現場の状況や設計図書に合わせて調整してください。 -
製品据付

ブロック天端のM20インサート3点にアイボルトを取り付け、ワイヤーで吊り上げて据え付けます。据え付けの方向を確認しながら、順に並べていきます。
注1:吊り上げは必ず3点吊りとし、ワイヤーは製品重量に合ったものを使用してください。 径10mm以上・長さ1.0〜2.0m・吊り角度60度以下が目安です。底版に使うチェーンスリングは、製品が水平になるよう長さを調整します。
注2:吊り上げ中は、製品の下に立ち入らないでください。 基礎の水平が保てるよう吊具を選びます。 -
連結
据え付けたブロック同士を、T型レンチを使ってM27連結ボルトで連結します。
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土留材の設置
埋め戻し土や舗装が路外へ流れ出ないよう、隙間に土留材を入れます。上部の隙間には舗装止プレート、下部の隙間には吸出防止材(合成繊維不織布)を設置します。
注1:舗装止プレートは端面が鋭利なので、取り扱い時は必ず手袋を着用してください。 -
防護柵設置
基礎に支柱を差し込み、防護柵を設置します。支柱の周りは、砂とアスファルト(またはモルタル)でしっかり充填して固定します。
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埋め戻し・完成
埋め戻しを行えば、完成です。