困りごとを、製品に変える。それが、イビコンの強みです。

イビコンのオリジナル製品の多くは、最初から完成形があったわけではありません。現場で聞いた「不便だ」「危ない」という声が出発点です。私たちは、その声を聞き、形状・安全性・施工性をあらゆる角度から検討し、ひとつの製品へと変えてきました。まだ形になっていない困りごとでも、まずはお聞かせください。

製品・現場イメージ

60年以上

コンクリート二次製品の開発・製造

全国対応

北海道から沖縄まで採用実績

延べ90件以上

の特許取得(独自開発の証)

困りごとを、製品に変えてきました

排水ドレン金具の使用シーン

身近な困りごとから

排水ドレン金具

「道路の水たまりに車が走り、歩行者に水がかかる」。見過ごされがちなこの困りごとを解消するため、側溝に穴あき金具を設け、舗装表面の雨水を側溝へ流し込む製品を開発しました。かつてイビコンの側溝に標準装備され、私たちが商品開発型の企業として知られるきっかけとなった製品です。現在、この製品を標準装備した側溝の製造は自社では行っていませんが、「現場の困りごとを聞き、製品に変える」という姿勢は、今も変わらず受け継がれています。

自在R連続基礎の使用シーン

お客様の課題に応えて

自在R連続基礎

「衝突時の安全を考えた基礎がほしい」。そんなお客様の声がきっかけでした。当時、連続基礎ブロックという製品はまだ一般的ではありませんでした。私たちは、コンクリート二次製品の弱点だった曲線施工を可能にし、現場での施工が容易になるよう工夫を重ね、この製品を生み出しました。 開発当初は埋設して使う想定でしたが、「埋設できない場所にも安全対策を」というご相談を受け、路上に設置しても使いやすいよう改良。さらに一般道から国道、高速道路、交差点部の歩行者安全対策へと、現場ごとの課題に応えながら規格を増やしてきました。 今も、現場の声とともに進化し続けている製品です。

自在R連続基礎の製品情報を見る

その提案を支える、3つの力

困りごとを製品に変えるには、聞く力だけでなく、それを実現する技術と品質が必要です。

営業が現場でヒアリングする様子

営業のヒアリング

現場の声を聞く

営業が現場へ足を運び、困りごとや施工条件を直接うかがいます。「どんな製品が必要か」がまだ決まっていない段階でも、まずは状況をお聞かせください。図面や写真を見ながら、現場に合う進め方を一緒に考えます。製品ありきではなく、課題からご相談いただけるのがイビコンの入口です。

技術者が図面・設計をする様子

技術・設計のサポート

かたちにする

聞き取った課題を、実際に施工できる形に落とし込みます。設計資料のご提案、作図の補助、必要な数量の算出など、技術面からお手伝いします。既製品で収まらない現場では、寸法や形状の調整もご相談ください。図面の上だけでなく、現場で「納まる」ところまで見据えて検討します。

製造・品質管理の現場の様子

製造・品質へのこだわり

長く使える品質で応える

イビコンが得意とするのは、同じ製品を大量につくることではありません。曲線や複雑な形状、鋼材など異素材との組み合わせ——既製品では対応しにくいものを、形にすることに強みがあります。図面どおりに納まるか、現場で長く使えるか。一つひとつの製造工程で、そこに向き合ってきました。コンクリート二次製品は、道路や施設の一部として何年も現場に残るものです。だからこそ、品質と耐久性に手を抜きません。

研究開発・製造現場のイメージ

Research & Development

これからの現場に応える、研究開発

今ある困りごとだけでなく、これから求められる課題にも目を向けています。その一つが、脱炭素への取り組みです。コンクリート二次製品メーカーとして、製造や製品を通じて環境負荷の低減に何ができるかを模索しています。

脱炭素への取り組みを見る

まずは、お気軽にご相談ください。

「今すぐほしい製品がある」わけでなくても構いません。「こんなことで困っている」という段階で、お声がけください。これまで積み重ねてきた経験から、解決の糸口をご提案します。

ご相談・お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ:0584-82-5100(平日 9:00–17:00)