RS基礎自在R連続基礎防護柵基礎
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RS基礎は、路肩部に車両用防護柵(ガードレール・ガードパイプなど)を設置するための、プレキャストの連続基礎ブロックです。自在R連続基礎シリーズと同じく、ブロック同士をボルトで連結して一連の基礎を構築します。
自在R連続基礎が背面の埋め戻し(受働土圧)を前提とするのに対し、RS基礎は底版を設けた形状としています。これにより、擁壁の直上や路肩部など、背面に土圧が見込めない箇所でも防護柵を設置できます。地下埋設物などで土中式の建込が難しい現場にも活用できます。
【こんな現場で活用できます】
・路肩部の防護柵設置:道路の路肩に車両用防護柵を建て込みたい箇所。
・擁壁の直上:各種擁壁の天端に防護柵を設置したい箇所。背面に土圧が見込めない箇所。
・曲線部の施工:カーブに沿って防護柵を連続設置したい箇所。底版の加工を避けたい箇所。
・土中式の建込が難しい箇所:地下埋設物などで支柱を直接建て込めない箇所。
RS基礎の特長
RS基礎が使える防護柵種別と設置方法
対応可能エリア
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製品規格と特徴
RS基礎は、以下の製品種類により構成されます
| 製品 | 役割 | 参考重量 |
| 基本 | 連続基礎の中間部を構成します。必要な設置延長に応じて必要数を並べ、延長を調整します | 1,159kg |
| 基本3m | 基本を3m長さにしたものです。設置延長の調整で使用します | 1,755kg |
| 端部A | 連続基礎の始点に配置 | 907kg |
| 端部B | 連続基礎の終点に配置 | 841kg |
特別な工法を必要とせず、工期を短縮できる
現場打ちの連続基礎は、型枠の組立・コンクリートの打設・養生といった工程が必要で、強度が発生して防護柵を建て込めるようになるまで時間がかかります。その間、交通規制を続ける必要も生じます。
RS基礎は、ブロックを並べてボルトで連結するだけで施工が完了し、現場でのコンクリート打設や熟練工に依存する工程がありません。設置後すぐに次の工程へ進めるため、工期短縮に活用でき、交通規制の期間を短くしたい場面にも向きます。
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