交差点用自在R連続基礎自在R連続基礎防護柵基礎
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交差点用自在R連続基礎は、車両用防護柵(ガードレール・ガードパイプなど)を埋設設置するための、プレキャストの連続基礎ブロックです。従来の自在R連続基礎よりも基礎高さを低くし、より浅い埋設しかできない現場に対応しました。
市街地の交差点部は情報BOXをはじめとする地下埋設物が多く、土中式の建込が難しい場面があります。製品名に「交差点」と付いていますが、土被りが浅い箇所・短い延長で防護柵を建て込みたい箇所であれば、交差点以外でも活用できます。
【こんな現場で活用できます】
・埋設物で土中式建込ができない交差点:情報BOXや電気系統など地下埋設物が多く、支柱の必要根入れを確保できない箇所。
・防護柵の設置延長が短い箇所:横断歩道や乗り入れ口の封鎖などで、防護柵を建て込める延長が短い箇所。
・土被りが浅い擁壁上・アンダーパス上:河川の護岸擁壁上やアンダーパス上など、土被りが浅く基礎断面を大きくできない箇所。
交差点用自在R連続基礎の特長
- 1. 基礎高さ300mm、浅い埋設に対応
- 2. 最短連続必要延長5m、短い区間でも設置OK
- 3. 曲線(R)に自在対応、交差点のカーブにも
- 4. 生コン不要、工期短縮
- 5. ボラードも設置可能、開口部の安全対策に
交差点用自在R連続基礎が使える防護柵種別と設置方法
対応可能エリア
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製品規格と特徴
交差点用自在R連続基礎は、以下の製品種類により構成されます
製品ごとの役割
| 製品 | 役割 |
| 基本 | 連続基礎の中間部を構成します。必要な設置延長に応じて必要数を並べ、延長を調整します |
| 端部A | 連続基礎の始点に配置 |
| 端部B | 連続基礎の終点に配置 |
構成品・長さ別 参考重量
| 長さ | 基本 | 端部A | 端部B |
| L=2.0m | 1,157kg | 895kg | 900kg |
| L=1.5m | 828kg | 730kg | 734kg |
| L=1.25m | 662kg | 730kg | 734kg |
| L=1.0m | 497kg | 434kg | 439kg |
浅い埋設・短い延長でも、防護柵を設置できる
基礎高さ300mmで、車両用防護柵標準仕様の支柱建込深さ250mmに対応します。情報BOXなどの埋設物で土中式建込ができない箇所や、横断歩道などで設置延長が短い箇所でも、最短連続延長5mで防護柵を建て込めます。
曲線に自在に対応し、特別な工法を必要としない
ブロック端部を上下に重ねてボルトで連結する構造により、連結角度を自在に調整でき、交差点のカーブにも合わせて施工できます。現場でのコンクリート打設や熟練工に依存する工程がなく、工期短縮にも活用できます。
衝突時の安全に配慮し、ボラードの併用にも対応
連続基礎延長5mで衝突時の安全を確保できる構成です。横断歩道などの開口部では、車両の進入を防ぐボラード(車止め)の設置にも対応します。ボラード設置時の安全性は実車衝突実験により確認しています。
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